ギリシャ祭り

小旅行

先週の土曜日の朝、ロバートさん宅でダラダラしながら「今日何しようか?」と話しているところに、ロバートさんの85歳になる伯母さんから「今、バンクーバーでギリシャ祭りが開催されてて、自分がかつて所属していたフラダンス・クラブのメンバーたちがそこのステージに出るから見においで」という趣旨の電話がありました。

ギリシャ祭りでフラダンス?と疑問が湧きましたが、特に他にやることもやりたいこともなかったので、行ってみることにしました。

場所はバンクーバーのバウンダリー・ストリート。

会場は、だだっ広い駐車場のようなところに食べ物売り場や露店を配し、大きなテントの下に並んだテーブルで、注文した料理が食べられるようになっています。

ステージも設置されており、私たちが到着した時にはギリシャとは全然関係なさそうなカナダ人バンドが音楽を演奏していました。

私たちはまず食べ物コーナーを通り過ぎて、奥の方の服や雑貨やアクセサリーを売っている露店を眺めたりして、会場一番奥にあるクラシックカーの展示場に到達しました。

ロバートさんはクラシックカー好きなので、楽しそうでした。

ただ、どれもこれもギリシャとは全く関係ないのが不思議です。

とは言え、食べ物だけは全てギリシャ料理なので、ギリシャ料理祭りってことかな。

車を見物した後で、私たちは会場入り口にある食券売り場の列に並び、料理を注文しました。

支払うと食券のような紙切れを渡され、別の窓口に並んで料理を受け取ります。

窓口は4つか5つくらいあって、どこに並んでもいいわけですが、人員不足かなんかで、窓口によっては、誰も担当者がいません。しかもその事実を他のスタッフが並んで入る人たちに伝えないので、いつまで待っていても料理がもらえない窓口もあります。自ら気づいて別の列に並び変えればいいのですが、それにしてもひどいカスタマーサービス。

カウンター窓口の向こうは丸見えで、スタッフ同士が言い争ったり仕事を押し付けあったり、雰囲気はよくなかったから、こういうことになっちゃうのも無理からぬこと?

でも、そんなこんなで暑い中かなりの時間列に並び、温厚なロバートさんでさえブチギレそうになっていました。

「きみが一緒じゃなかったら、全て放り投げて帰ってるところだったよ」と言って。

私も激しい日差しの中で長時間立たされ、フラフラになりました。

ですが、やっとこさありついた食べ物は、空腹も相まって、悪くなかったです。

そうこうするうちにフラダンスのショーが始まりました。

このフラダンス・クラブに属する人たちが様々なグループを組んで様々な音楽をバックにフラダンスを踊ります。小さな子供たちのグループもあり、可愛かった。

ただ、大多数のダンサーは50代以上でした。

そして、初めてロバートさんの父方の伯母さんキャロルさんにお目にかかりました。そして彼の従兄弟デビーさんにも。

キャロルさんは85歳とはいえ、お元気で喋りが達者でエネルギーに溢れていて、会話では常にロバートさんを圧倒していました(笑)。

ロバートさんのお父さんには5人お姉さんがいて、全員が機関銃のように喋るのだそうです。

デビーさんもまさにそんな感じでした。いいですね、元気な女の人!

会場に滞在した時間は3時間弱と言ったところでしょうか。

このギリシャ祭りは今週の木曜から日曜にも開催されているようなので、お近くの方は是非。

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