4ヶ月ぶりです。モチベーションが下がってしまい、うだうだしていたのですが、さっきふと閃いて、ハンドルネームを変えて心機一転、続けることにしました。
これからは日々のちょっとしたスピ的エピソードと心のあり方だけに絞って書いていこうと思います。
それでは早速。
2週間くらい前に家事をしながらYouTubeを聞いていると、偶然天使に関するあれこれが耳に入ってきました。三大天使とか、四大天使とか、そういうのです。
「へー」と思い、それ以来、心の中でいろいろな天使にどちらかというと日常のくだらないことを中心にお願いしたり話しかけたりお礼を言ったりしていました。お願いしたことは全て目に見える形で叶うのかと言えば、微妙ではありますが、お願いした場合としなかった場合のその後の展開には、確かに差があるというのは、感覚的にわかります。ただ感じられる、というか。
で、今週の火曜日の朝、ちょっと面白い(と私には思えた)ことが起こったので書いておこうと思います。
月曜日の夜、遅くまでずっと仕事でコンピュータに向かっていたせいか、目に極度の疲労感を覚えました。ただでさえ老眼の進行が最近加速したように感じられ、目の問題はここ最近の懸念だったわけですが、その日は「目やら視神経がボロボロ」という感じで目を押さえながらベッドに倒れこみました。
眠りに落ちる直前まで目の周りをマッサージしたりしながら、「こんな時こそ!」と癒しの天使ラファエルに頼み込みました。「私の目にどうか癒しを!」と。
翌朝は、一晩ぐっすり眠ったせいか、目は普通に戻っていました。もちろん視力が良くなっているというのではなく、疲労感は消えているということです。
そしていつものように仕事机の上の電気をつけたら、なんと電球が寿命らしく、ついたり消えたりとチカチカした状態を繰り返します。昨日の夜はこんなじゃなかったのに・・・老眼のため昼間でも電気をつけないと非常に見えにくいので、この展開になんだか笑っちゃいました。
昨日あれほど天使にお願いしたのに、余計見えにくくなっているじゃん(笑)。
うちに電球の買い置きがなかったので、すぐに一番パワーがありそうなやつを買ってきて、取り替えました。
すると、え〜〜〜!!
新しい電球、めっちゃ明るくて全てがよく見える。これならもっと早くに変えておけばよかった。息子たちがぎょっとするほど、ちょっと不自然なほど明るいんですが、老眼鏡をかけていても見えにくいというストレスが一気に解消された気分です。
大天使ラファエルがこんな形で助けてくれるとは!確かに明るさのおかげでよく見えるようになりました、ラファエル様。この思いがけなさが好きです。
ってことで、天使っています。ラファエルさん、ありがとう。
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